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Baby Princess(ベビプリ)短編SS「奪われた王子様とお姫様」(四女ヒカル話)
我慢できなくて書いちゃった、こんばんわ。

Baby Princess(ベビプリ)短編SS ヒカル(四女)

「奪われた王子様とお姫様」

短いです。今までで最短の内容かつ、珍しく一人称形式で書いてます。
あと内容は病んでるヒカルが話してる感じです。
誠に勝手ですが病んでるのが苦手な方には余りお勧めできません。


昨日の日記に書いたことを元にちょっと書いてみたんですけど、
ヒカルが病んでます。
というか病んでしまうまでの工程を妄想したら可愛くて可愛くて止まらなくなってしまったので気がついたら何か書いてました。

残念ながらデレ要素を書いてないのでヤンデレには分類できないと思います。
本当はもう少し、続きも書けたんですけどまだ設定とかが全然出てない状況で書きすぎるのもアレかなと思ったのでアソコまでで留めておきました。


色々と日記の内容を曲解、妄想してしまっています。
そこはもう申し訳ないとしか言えません。


でも病んじゃったりしてる子大好きという感情が溢れかえってしまったので我慢できずに書いてみました。

もう少しベビプリ日記が更新されて色々な情報が出ればまた別の事が書けると思うのですが、08/1/27時点での情報を見た感じの状態で書かれています。


・悪かった。

こちらのヒカルの日記の内容を、あそこまで曲解妄想してしまいました。
病んでるのが苦手な人には申し訳ありません。


春風×ヒカルを妄想してったら、ああいう流れになってしまったのです。
私の脳味噌がおかしいのが原因です。

春風がヤンデレ的な話になるのかなと思ってたら、なぜかヒカルが・・・。
春風の毒気に当てられてのかな。

続きが書けそうだったら(今後の日記の更新内容如何ですが)春風×ヒカルでちゃんと2人とも登場させて書きたいです。




2008/2/3追記
この話の続編書きました。
Baby Princess(べびプリ)短編SS 「愛しき姉妹は鴛鴦乃契を交わす」(四女ヒカル話)
よろしかったらどうぞ。


そんな訳で
「続きを読む」で全文表示となります。



Baby Princess(ベビプリ)短編SS ヒカル(四女)病んでる風味

「奪われた王子様とお姫様」


最近、春風が私を頼りにする機会が減ってきた。
これまでは何かあると私に頼みごとをしてきてたのに・・・。

私達姉妹の中でも年長組は頼りにできる年上の人間が少ない、自然と私に相談してくるんだと思う。

海晴姉はああ見えて、人使いが荒くて頼りに出来ない。
霙姉さんは・・・言うまでも無い。
そして春風は小さい子をあやしたりするのは得意だし、お菓子を作ったりするのも上手だけど、日常的な事となると今一つ頼りない所があった。
結局、年長組では四女の私に色々な相談を持ちかけてくるのが常だった。

特に春風は歳も近くて何かと私を頼ってきた。
普段の言動も怪しくて、学校ではどんな風に生活してるのかも心配になる姉。放っておけない危うさを常に孕んだ春風・・・。
毎日のように王子様を探してる彼女、幻想にとり憑かれた彼女。

春風は現実と言う名の薄氷の上を踊り狂う壊れかかった西洋人形だ。

「ねぇ、ヒカルちゃんは・・・私の王子様で・・・居てくれるよね」

何時だったか春風から言われた言葉。
家族を守るために色々な格闘技を身に付けた私は、春風にとって王子様そのものだったのかもしれない。

嬉しかった。
初めてのキスが春風とだったけど、とても気持ちよかった。
全身に春風の匂いを付けられてしまったけど、それはどんなトロフィーを貰うよりも嬉しかった。
蕩けるような熱が春風から伝わってきて、肉体が一つになったと実感した時には気を失うような多幸感に包まれた。

春風の王子様は私だけだ。



私だけだったのに・・・。


先日、一人の男性が新しい家族に迎えられた。
お母さんが長い間探していた生き別れの息子だった。
突然の再会に歓喜するお母さん。突然の出会いに胸を躍らせる家族。
私も嬉しかった。家族は多いほど良い、今だって凄い人数の家族だけど嫌な事など何もない。繋がる絆が多いほど幸せになれる。

でも・・・。


春風は一番狂喜した。
当然だ、本当の王子様が現れたのだから・・・。
今まで王子様の代用品で我慢していたが、もうその必要も無い。

「私がこの世で誰よりも頼りにしていい男の人――」

春風はそう言ってあの人を慕っている。
私を頼りにする機会も減った。何かあればすぐにあの人を呼ぶ。

私は複雑な気持ちだった。胸の中に真っ黒い霧が満たされていくような・・・。
それが春風を奪われたという嫉妬の感情だと気付くまでには少し時間が掛かった。

毎日毎晩、春風とお互いの肌を重ねていた時間が無くなった。
一人で布団にもぐる。・・・眠れない。
毎日気絶するまで淫らな交わりを行い、朝を迎えていた。それが無くなった途端、眠る事すら出来なくなった。睡眠薬を服用するようになる。錠剤を噛み砕くと、砂のようなものが口内に広がり不快感で嘔吐してしまった。


ある日の深夜、春風の部屋を見に行った。春風はどうしているのか気になった。
私と一緒じゃなくても眠れているのだろうか・・・心配だったから。

嘘。

ただ、会いたかっただけ。温かい春風の胸で全身を包んで欲しかっただけ。


ああ、でも・・・行かなければ良かった。

春風の部屋の扉から漏れる嬌声。
あの人の声と春風の声が交じり合っていた。

私には聞かせたことも無いような甘い歌声。
淫らな響きが私の胸に刻まれる。

春風の柔らかい胸をあの人の手が掴み、歪んだ乳房に口づけする。
春風の繊細な鎖骨をあの人が甘く噛む。
春風の真っ白な太腿にあの人の臭いが染み込む。
春風の大切な部分をあの人が貫く、春風が破瓜の痛みとそれを上回る快楽の波で一際大きく鳴いた・・・私には出来ない事。

扉越しに聞こえる春風の喘ぎ声が私に突き刺さる。
全身に穴を開けられた私は棒立ちのまま動けなくなっていた。

「ねぇ、ヒカルちゃんは・・・私の王子様で・・・居てくれるよね」

もう春風はきっと同じ事を言ってくれない。
言ってくれない・・・。

その日は結局一睡も出来なかった。
自室に戻って春風の声を思い出しながら自慰に耽っていたから・・・。
汚い私。醜い私。卑しい私。
もう王子様には選ばれないのかな・・・。





翌日、日記が回ってきた。
毎日姉妹で交代に付けている日記。
春風を奪われた私は何を書けば良いんだろう。書く事なんて何も無い。
金曜日は結局寝たフリをして立夏に代理で書いてもらった。

そして月曜日。再び日記が手元に来た。
悩んだ。
でも書く事を見つけた。普段どおりの私を書けば良いんだ。
私の異変をみんなに知らせる訳にはいかない、だって私は家族を支える王子様だから。


男勝りの私。恋愛沙汰に疎い私。男性を意識していない私。
全部嘘。
私のような歳の子が異性を意識していない訳がない。
でも、私のあの人に対する感情は恋愛のソレなどではない、醜い嫉妬の炎だ。

冗談めかした警告も書いた。春風に手を出すな―――。

本当にあの人を傷つけたら、春風は二度と私と会ってくれないのは分かってる。だから実行はしない・・・たぶん。
なるべくいつも通りの私の雰囲気を崩さず書けたと思う。
文章を書くのは苦手だけど、中々上手くできた。

それでも、終わり際にどうしても本音が漏れてしまった。

:::::
なんか、本当に我が家の王子様だな、オマエ。
だから私は――。
……。

:::::

だから私は―――オマエが憎い。

春風を私から奪ったオマエが妬ましい。王子様のオマエが大嫌い。
春風の王子様は私だけ。ずっと私だけだったのに。


きっとあの内容なら、私の気持ちに誰も気付かないと思う。無論、春風も。

でも、私の胸には黒い霧がどんどん広がっていく。
このまま放っておけば全身を侵食するまでそう掛からないと思う。

嫌だなぁ。
こんなの嫌だ。

どうすれば良いのかな。
私には分からない。

今日もきっと眠れない。
春風お姉ちゃん・・・どうしたら私に微笑んでくれるのかな。

好き、大好き。私のお姫様。
お願いだから、こっちを向いて・・・。


::::
終わり




2008/2/3追記
この話の続編書きました。
Baby Princess(べびプリ)短編SS 「愛しき姉妹は鴛鴦乃契を交わす」(四女ヒカル話)
よろしかったらどうぞ。


2008年1月27日作成 珈琲みるく症候群

テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

自作小説 | 18:23:15 | Comments(0)
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